この記事は、約14分で読めます
テスト用
  • テスト
  • テスト
二子玉川や駒沢、三軒茶屋、成城など、人気の高い街が点在する世田谷区。都心に近く生活環境がととのっていながら閑静な住宅街が多く、自然と触れ合えるスポットも多い街ばかりです。小田急小田原線の豪徳寺駅周辺も、そんな街のひとつ。駅名や地名の由来となっている豪徳寺をはじめ歴史ある建造物が多く残り、駅前の商店街は活気に溢れています。 そんな豪徳寺で5年前から一人暮らしを始めたというOさんにお話を伺いながら、「将来性」「交通の利便性」「教育・文化環境」「住環境」「コストパフォーマンス」5つの基準で、街の特徴をご紹介します。

豪徳寺ってどんな街?

井伊家ゆかりの豪徳寺など歴史的スポットが点在する街。関連するイベントも開催

豪徳寺駅前には商店街があり、とても賑やか。しかし、10分も歩けば閑静な住宅街が広がっています。そんな中にあるのが徳川家の譜代筆頭、彦根藩井伊家の江戸菩提寺として知られる『豪徳寺』。東京都内での知名度は高く、豪徳寺=招き猫を思い浮かべる人が多いかもしれません。彦根藩第2代藩主である井伊直孝が寺の前を通りかかると、猫に手招きをされたため寺の中へ入ったことがきっかけとなり、井伊家ゆかりの寺になったと言われています。この他にも、古くから奉納相撲が行われてきたことで知られる『世田谷八幡宮』など、いにしえの情趣を色濃く残すスポットが数多いエリアです。 そのため、新旧様々なイベントの開催も活発です。中でも有名なのが『世田谷代官屋敷』を中心に行われる、「世田谷ボロ市」。冬の風物詩として広く知られた存在で、約700店舗が出店、毎年20万人もの人々が訪れます。430年以上続く伝統行事で、東京都の無形民俗文化財に指定されています。駅前の商店街でも「豪徳寺たまにゃん祭り」「秋の味覚まつり」といったイベントが。この活気に引き寄せられるように、欧米を中心とした外国人観光客も多数訪れています。
豪徳寺の「招福猫児(まねぎねこ)」は小判を持たず右手を上げたスタイルが特徴
12月15・16日と1月15・16日にボロ市通りで行われる「世田谷ボロ市」
豪徳寺商店街全域で毎年5月に開催される「豪徳寺たまにゃん祭り」
編集部Pick Up
おすすめ記事
キーワード